京都市立芸術大学の入試問題(立体編)

京都市立芸術大学の過去問題

京都市立芸術大学は130年を超える歴史ある芸術大学です。
これまでに行われてきた過去の京都市立芸術大学実技入試問題のデータからも、非常に多様な入試内容であることがわかります。
傾向を追うことも受験ではしばし求められますが、京都市立芸術大学の受験では常に新しい表現の発見を期待されています。新鮮な気持ちでものを観ること、様々なものへ興味を持つことをいつも忘れずにいてください。

京芸入試:立体過去問題

出題
19

与えられた組立式箱(本体・しきり)と学習帳(ジャポニカえにっき1冊)を材料に、「解体と再構築」をテーマ として立体表現しなさい。35cm・35cm・35cm

18 与えられた粘土を使って「重い形」「軽い形」をテーマにそれぞれ制作し、2点を解答用台の上に配置しなさい。2つの形は離れていても、接していても構わない。有孔ボード台(30・35cm)に設置する(高さ35cm)。紙粘土4袋、丸棒(直径8mm)長さ3cm、6cm、各2本。
17 二つの円柱を関係づける1つの立体を制作しなさい。円柱(直径1.5cm・長さ35cm1本、直径3.8cm・長さ20cm1本)、A3ケント紙4枚(厚手2枚、薄手2枚)高さ35cm・横35cm・奥35cm
16 与えられた人形からの視点に留意した立体作品を作りなさい。人形は解答用の台から高さ15cm〜20cmの範囲に設置すること。A3スチレンボード2枚、A3ケント紙2枚、人形1体。高さ35cm・横35cm・奥35cm
15 「傾いた台座」の上に立体作品を作る。A3スチレンボード2枚、糸1本
14 「包む・包まれる」をテーマに、カード(150枚)、軽量紙粘土(2袋)で立体表現しなさい。高さ50cm・横35cm・奥35cm
13 与えられたピーマンをモチーフとして、「帽子」をテーマに立体表現。白ダンボール2種類各3枚。ピーマンは観察のために切断するなどしてよい(試験後回収)。高さ34cm・横35cm・奥35cm
12 二つのピーマンを任意に選び、よく観察し支給された粘土を使って写実的に立体表現しなさい。石粉粘土4個、高さ20cm・横35cm・奥30cm
11 「穴のある立体」をテーマに立体表現。ストッキング(白)・カラーワイヤー・ケント紙1枚。高さ34cm・横35cm・奥35cm
10 「かがやき」をテーマに立体表現。ストロー太10本、細80本、ケント紙1枚、両面テープ1個(接着用)高さ34cm・横35cm・奥35cm
09 「上昇気流」をテーマに立体表現。布1枚、ボード1枚、ボール紙2枚。高さ34cm・横35cm・奥35cm
08 「レンガを支える軽快なかたち」を作りなさい。ケント紙3枚、レンガ1個。レンガは直せいつ台盤に接触させない。レンガには接着剤やテープを付着させない。40・40・40cm
07 「躍動」をテーマに立体表現。竹ひご、紙コップ、タコ糸、ケント紙
06 箱の中で自由に立体表現しなさい。ケント紙3枚(厚手1・薄手2)作品は箱から飛び出してはいけない。
05 紙コップとケント紙3枚を用いて立体構成。紙コップは加工変形しない。40・40・40cm
04 白ケント紙4枚を使って「二つの立体」。高さ45cm・横50cm・奥40cm
03 ウレタンフォーム(25・25・15cm)B3ケント紙、銅線1巻を使って立体表現しなさい。
02 りんご1個とケント紙4枚を用いて。りんごは加工しない。40・40・40cm
01 割り箸460g、タコ糸100m、ケント紙1枚を用いて立体表現。高さ45m・横50cm・奥行き40cm
00 「走る」をテーマに白ボール紙4枚を用いて表現。高さ35cm・横50cm・奥行き40cm
99 油粘土1kg、竹ひご(太2本、細5本)、半透明用紙8枚、木綿糸1巻を使い「影のある場所」を表現しなさい
98 粘土、針金をつかい「語る手」を作りなさい。高さ35cm・横35cm・奥行き35cm
97 ダンボール(40cm・40cm)厚紙10枚、薄い紙5枚、を使い「器」から自由に発想して表現。高さ40cm・横40cm・奥行き36cm
96 「鳥と鳥籠の関係」から発想して、アルミ板を用いて表現しなさい
95 「不思議な帽子」をテーマに、ダンボール、紙粘土で立体を作りなさい。高さ50cm・横36cm・奥行き36cm
94 「浮く」「沈む」をイメージして、ダンボール、紙粘土でそれぞれ表現しなさい
93 ダンボール、紙粘土を使い、「鳥」をテーマとして「ねがい、やすらぎ、よろこび」のうち1つの言葉と組み合わせて立体をつくる
92 アルミ板を生かして植物のイメージを立体で表現しなさい幅36.5cm・奥36.5cm・高さ30cm)
91 白ボール紙(5枚)の特性を生かして立体作品をつくりなさい(幅36.5cm・奥36.5cm・高さ30cm)
90 「風が通る」というイメージを発砲スチロールを使って立体的に表現しなさい(4時間)
89 発泡スチロールの正面より彫り込み、「人」というテーマで立体的に表現しなさい(4時間)
88 与えられらた材料(細い針金、画用紙、ケント紙、和紙、セメダイン)を用いて「浮遊」というテーマ(4.5時間)
87 与えられた材料(発砲スチロール)から彫り出し、「手」というテーマで立体的に表現しなさい(4時間)
86 A:空・風・火・水・地 B:回る・飛ぶ・伸びる・広がる・響く ABからおのおの1つずつ言葉を選び、二つの言葉の組み合わせから発想されるイメージを粘土で表現しなさい(4時間)
85 「雲」のイメージを立体的に自由に表現しなさい。作品は紙で1点、水粘土で1点、計2点作り台紙に固定しなさい。
84 スチレンペーパーを使って「躍動」というテーマで立体的に表現しなさい(4時間)w36・d30・h10cm
83 金属板(30・30cm)に1つの円形を切り抜き、さらに1回だけ折り曲げてできる形を想定し、美しいと思われるところから描きなさい(3時間)
82 与えられた発砲スチロール(30・40cm)を広場と仮定し、その上に造形物および構造物を配して、特色ある空間模型を作りなさい(3時間)
81 創立100年を迎えた京都芸大のためのモニュメント(記念碑)を考え、画用紙にアイディアスケッチ(90分)、油土で原型となる立体を作りなさい(3時間)
80 ケント紙である動物を想像して立体を構成しなさい(3時間)
80 石造りの門を自由に想定し、2方向からの見取り図を描きなさい(3時間)。
79 1辺16cmの正六面体1個、4cm・4cm・3cmの四角柱、2cm・2cm・30cmの四角柱。(四角柱の1本は正六面体の1本以上の稜線を貫通すること)ケント紙
78 直径26cm高さ30cmの円筒形を想定し、その中に入る大きさの立方体を厚紙(B31枚)で作る
77 円筒形(発砲スチロール)を5分割し、それを組み立てる。組み立てる前に見取り図を描き、一定の大きさの中に収まるようにする。
76 円と正方形と三角形を組み合わせてできる形を想定して画用紙に表現(3時間)